浜山小学校環境学習・兵庫運河アサリ育成実験
2016年6月15日
６月１５日に浜山小学校３年生３３名を対象に兵庫運河でアサリの育成実験を開始しました。
当日は、兵庫漁協を中心とした「兵庫運河の自然を再生するプロジェクト」のメンバー１８名と
川崎校長や学校関係者、ＰＴＡの父兄の方、報道関係者などが多くの方が見守る中、校内学習後に
兵庫運河の育成実験場にアサリを入れた袋を設置しました。
６班に分かれて、班ごとに教室でアサリ２０個体の殻長重量を測定した後に砂浜に袋を設置しました。
育成の状況は１１月頃に子供たちに引き上げてもらって成長具合を確認する予定です。
兵庫運河を美しくする会
会長 山下邦人
行事内容
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