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10月21日に材木橋東側のアサリ育成実験場で、砂利を入れ、ケアシルをまきました。

10月21日に材木橋東側のアサリ育成実験場で、ひょうごの生物多様性保全プロジェクトの一環として、兵庫漁業協同組合糸谷組合長、水産研究会4名、神戸水辺ネットワーク2名、兵庫運河を美しくする会1名で、砂利を入れ、ケアシルをまきました。
アサリを外敵から守るネットを被せ、アサリの稚貝(10mm未満)15,000匹とキジハタ(アコウ)の稚魚(生後3ヶ月)300匹も放流しました。
先日移植したアマモも何とか定着し、その近くをキジハタの稚魚が元気よく泳いでいました。
市民の皆様が成長するのを温かく見守ってほしいですね。

兵庫運河を美しくする会
服部副会長

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